自己紹介

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島根の食文化を次世代に伝えるため、お母さん向け食育講座「台所研究室」や「島根県食材研究会」などを主催。 邑南町にある古民家「むすび舎」を拠点に「Atelier Kitchenハレの日」としてフードスタイリングや飲食店の創業支援、島根の食材を活用した商品開発、』セミナーなどなど「食」をコミュニケーションツールとして島根を全世界に発信中。 一方で、島根県の中央にある三瓶山の麓で仲間と一緒に畑を耕しながら「100年先の三瓶山に子どもたちの笑い声を」をコンセプトにした株式会社neccoを立ち上げ、大田市の施設「西の原レストハウス」を指定管理者として運営しつつレストハウス内で「子どもに食べさせたいもの」を提供する「さんべ食堂」を経営しています。

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2011年8月2日火曜日

ゆうこの日

私の本名は和田裕子といいます。
わだゆうこ。

今日のおやつタイム、カウンターに若いお母さんと将来いいオトコになりそうなおのこが。

カウンター越しに、お母さんが、
「私、わだゆうこなんです。大阪からわざわざ会いに来ました~」と。

何ですと~( ̄▽ ̄;)!!

あまりの嬉しさに、スタッフ大野とおおはしゃぎ。
あ、このスタッフ大野も名前が裕子(ゆうこ)。

今日はゆうこ率高いねえ♪と騒いでいると、
お会計中だったお客様が
「私もゆうこよぉ~♪(o ̄∇ ̄)/」って!!!

なんですとぉ~( ̄▽ ̄;)!!!!!!!!

そのとき店内には、ハレの日のダブルゆうこを含め9人の人間。

な、な、なんと、9人のうち4人がゆうこだったのです☆

こんなことってあるのね~・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:

ちなみに、大阪から来てくださった和田裕子さんの
ご両親のご実家が大田町内だとか。
和田裕子さんは大阪生まれの大阪育ち。

三十路を越えたころから、島根の良さをじわじわと感じ始め
いつかゆっくり旅したいと思っておられたそう。

そしてこの夏!息子さんとの二人旅決行~♪
素敵だ。

また大田へ帰ってきたらぜひ遊びに来てください。

出会いに感謝です。











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   裕子  裕子   裕子

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