現れたのは
北海道は十勝で開催されたベーカリーキャンプに参加していた
ヤマダアヤ☆
戦利品の国内産小麦粉と天然酵母を主に作られた
それはそれは美味そうなパンを持っての登場♪
パンといえば。。。
商工会議所横でかわゆいパン屋「Dolce Vita」を営む
美紀ちゃん。
それにハレの日デザイン室のモヨちゃんとハレ店主
総勢4人での大試食会☆
4人なのにこの量(◎-◎)
これはクリームチーズが合うんでないかい?
ということでクリームチーズも用意して。
持参のバターをおもむろに広げるヤマダアヤ。
ルヴァンはバターを味わうモノとパンとバターを1:1の
割合で。。。
恐るべしヤマダアヤ。
その華奢な体を維持するのにはそんなに大量のバターが必要なのね。
その後もキャンプ中の画像や動画を見ながら
パンネタで盛り上がり。
志賀シェフ、ゴッドハンド~((= ̄□ ̄=;))
驚くほどの柔らかなパン生地を芸術的な技で扱う
講師の志賀シェフ。
絶対手のひらから何か粘液出てるよね~と
感心しまくりの4人でございました。
最後は濃厚クグロフで締めくくりました~(o^^o)
どれもこれも
粉の味や木の実の味がしっかりとする本当に美味しいずっしりとしたパンの面々でした。
驚いたのは、ベーカリーキャンプの豪華な講師陣と
それの運営を市が中心になってやってるとのこと。
自給率1000%を誇る十勝市、ホントにすごいな。
地産地消が~とか言う前に、地産地消が当たり前なのですね。
これって素晴らしいことだと思う。
そして、その資源を活かすやり方が
すっごく素敵☆
来年のベーカリーキャンプ、行くぜ♪
きっと何か素晴らしいヒントが満載の気がする。
大田でできる素敵なキャンプってなんだろね。
三瓶さんとか石見銀山とかメジャーな資源はもちろんだけど
放牧牛とか一日漁とか鉱物とか
たくさんの地域資源がある大田市。
もっともっと色んなワークショップをすることで
たくさんの人が集まってきそうな気配。
どんな人を呼んでどんなコンセプトで展開するか。
とかとか。。。
妄想するとすっごい楽しいね。
来年の今頃は・・・(* ̄∇ ̄*)
みんな、何キャンプにしたい?
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